〜津軽鉄道〜 旅行記はこちら
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津軽五所川原(1.03MB 12秒)
 津軽鉄道(以下津鉄)の冬と言えば「ストーブ列車」。
 今季の運転終了約2週間前で、地吹雪に見舞われることはありませんでしたが、津軽は充分に冬の趣でした。

 さてそのストーブ列車編第1弾は「ダルマストーブ」に燃料の石炭をくべるカットです。絵的に定番ですな。
 車掌の動作を見た当時4歳の長男は「燃える石」の存在が不思議なようでした。
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五農高前付近(1.00MB 11秒)
 10:08に発車したストーブ列車が二駅目の五農高前に到着するところです。
 向かいに着席した女性二人組は津軽五所川原発車直後からストーブでスルメを焼き始め、このあと私達はお相伴に預かりました(感謝) やっぱり事前にスルメ、餅あたりを用意しておくべきだったかな・・・
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津軽飯詰(2.41MB 28秒)
 津軽飯詰駅でのひとコマ。タブレットが現役ですね。
 交換した上り列車は「走れメロス号」の愛称を持つ津軽21形です。
 この車両が登場したのは撮影4ヶ月前の11月。まだまだピカピカの新車といえました。
 全通66周年に合わせた導入でして、津鉄初の冷房車です。津軽だって夏は暑いのですヨ(って言うか窓が開かないし)。
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金木付近(2.20MB 26秒)
 客車列車ならではの後方展望。楽しむ際は転落にお気を付け下さい。

 1両に2台設置された「ダルマストーブ」からは、天井に向かって煙突につながる配管が延びており、ニス塗りの木部と共に独特の情緒を醸し出しています。
 沿線に建物が目立つと思ったら・・・まもなく中心駅の金木でした。
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金木(2.10MB 24秒)
 金木に到着。当地は文豪太宰治の生誕地として知られ、彼が幼少期を過ごした「斜陽館」は、この1年前まで旅館でした。現在は金木町に買い取られ「太宰治記念館」となっています・・・ということで普通の観光客はここで下車するのでしょうが(実際大半の方が下車しました)鉄にこだわる私は終点を目指しました。
 津軽弁の歓送迎メッセージがあったかいです。

※映像に登場した駅舎は改築されることになりました(’03(平成15)年5月24,25日にさよならイベントが催され同6月に取り壊されました。)
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津軽中里(1.95MB 23秒)
 金木からいきなり終点の津軽中里に飛びます(苦笑) ご覧の通り機回しの光景です。
 映像にはありませんが、切り離されたDLは東側の側線を思いのほか速いスピードで五所川原方面に駆け抜けて行きました。
 そしてポイント切換え後入線したわけです。

 駅に併設されたスーパーマーケットで帰路用のおやつを仕入れてから乗り込みました。
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金木付近?(1.85MB 21秒)
 ボンネット上部のキャップ(画像左寄り)から微かに湯気が出ているのがお分かり頂けますか?
 その湯気が凝縮した雫が風に乗って私の顔に飛んできていたのを覚えています。

 後半の映像はデッキの窓を開いて撮影したのだと思います(ちょっと記憶が曖昧)。
 往路の金木で大半の方が下車したため少々寂しい乗車率でした。
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津軽飯詰(1.87MB 22秒)
 津軽飯詰で下り列車と交換です。
 その下り列車の車両はキハ22形で車番は22028。 TV番組の企画で、SMAPの香取慎吾が、地元の子供たちとイラストを描いて話題になったのをご記憶の方もいらっしゃるかと思いますが、それがこの車両です。
 一部の方には「なんてことを!(怒)」と思わせた(?)その企画はこの年の出来事でして、その後津軽21形増備に伴い廃車となりました。 ストーブ列車に固執せず乗っておけば良かったな。

これにて津軽鉄道編終了です。
  〜特急「はつかり」〜
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青森(2.35MB 27秒)
 津軽鉄道編のおまけです。
 跨線橋から折り返し盛岡行き特急「はつかり20号」となる同「7号」の到着を撮影。
 国鉄色485系青森車は('03年3月現在)健在なれど、伝統の名称は・・・
 「はやて」かぁ・・・そうかぁ・・・ふ〜ん。ってもう定着してるってか?
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青森付近(2.58MB 30秒)
 「はつかり7号」の到着が9分ほど遅れた影響で、私が乗車した同「20号」の発車は2分ほど遅れました。
 そのおかげで、20日後のダイヤ改正で「かもしか」に改称された秋田行き特急「たざわ」と並走!
 それは青函連絡船在りし日に早暁青森駅で展開された「白鳥」「はつかり」の同時発車を思い起こさせたものです。

 これにて本編は終了です。 ご覧頂きありがとうございました。