名物駅弁と白い車窓 「のぞみ」
 汐見橋駅からほど近い市営地下鉄桜川駅から隣の難波駅まで千日前線に乗車しました。更に難波駅では御堂筋線に乗り換えて新大阪駅に移動しました。

 閉鎖された羽田空港に対して東海道新幹線は5分程度の遅延に止まっていました。ありがたいことです。
 僕は確実に着席するため当駅始発の17:50発「のぞみ248号」に乗車しました。発車10分前の入線当初はガラガラの車内でしたが、ラスト数分で満席になるのはさすが東海道新幹線です。
 この旅最後の晩餐は「八角弁当(¥1,100)」でした。

 製造元の水了軒さんは業績悪化に伴い2010年春に営業を終了しました。名物駅弁八角弁当の灯が消える一報に、寂しさが募ったものです。
 しかし同年7月に岐阜県大垣市の惣菜製造加工会社デリカスイトさんが、水了軒の商標権と工場を取得。翌春に駅弁販売が復活しました。八角弁当も再び日の目を見たわけです。


 熊本空港以降乗り換えが続き、昼食を食べそびれてハラペコ状態でした。発車後早速開封・・・
 (使うのがちょっと恥ずかしい日本語ですが)優しい味です。酒の肴としても一級品でして500cc缶のビールが、あっという間に・・・
 神奈川県内に差し掛かると沿線が雪景色に変わって減速運転に入りました。最終的に5分程度の遅延で済むのは、元々新横浜以降減速するからでしょう。

 馴染みの東京の風景も雪化粧でロマンティック・・・ このまま支障なく自宅に到着できれば言うことなしなのですがどうなることか。
 東京着20:28。流石に疲れを覚えました。

 最後は総武快速のグリーン車で帰ろう。そう思って地下ホームに向かうとダイヤは乱れていました。各乗車口には長蛇の列です。
 そのうち場内アナウンスが運行支障(市川駅構内のポイント凍結)を伝えたため、僕は総武快速を諦めました。

 そこで急きょ京葉線地下ホームに移動したわけですが、これが遠い。岸里玉出駅の1番線⇔6番線どころではない距離です。ちなみに風に弱い京葉線はほぼ平常通り動いていたようでした。
しあわせ
僕は「九州の 幸福 な鉄道フリーきっぷ」で旅をしたら
もっと 幸福 になれるのだろうか?