併用軌道区間に萌える朝 熊本電気鉄道藤崎線
 「すいません。熊本電鉄が道路を走るところがありますよね? そこに行きたいんですが。」

 僕は昨日の昼と同様に余計な荷物を熊本駅のコインロッカーに預けたあと、駅前で客待ち中のタクシーに乗り込みました。昨日と違うのは鉄ヲタ丸出しの行先を運転手氏に伝えたことです。
黒髪町−藤崎宮前間付近の地図です。

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 やはりそれで通じました。目的の「道路を走るところ」は熊本電気鉄道藤崎線の黒髪町−藤崎宮前間にあります。
 これは南側。つまり終点藤崎宮前側の画像です。専用軌道と併用軌道の境界も何とも言えない味わいがあります。
 ちなみに北側の境界部はこんな感じです。高校の入口(左)、遮断機のない踏切(というか普通に横断歩道扱いかな?)が程よいカオス感を醸しています。(笑)
黒髪町−藤崎宮前間付近

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狭隘な道路に敷設された鉄道と言えば・・・
この土佐電気鐡道伊野線(鏡川橋−鴨部間、2001年8月4日撮影)のように路面電車の例は多々あります。
 藤崎線の併用軌道区間で目を見張るのは、東京都交通局三田線で活躍していた大型の車両が商店や民家の玄関先を進むところですね。
 民家の外塀と電柱の隙間に身を隠すようにして撮影(右寄りに人物が入ったため大きくトリミングしています)。
人物が映り込んだためトリミング済みです。
まとめ動画をどうぞ。