明けて1月14日。月曜日、そして成人の日の朝です。旅は最終日を迎えました。

 僕は八幡駅5:34発の博多行特急「ソニック102号」に乗車しました。この列車はかつての夜行特急「ドリームにちりん」に相当するダイヤを辿っており、始発駅の柳ヶ浦を早暁4:38に発っています。
 無人状態の車内の空気は出庫仕立てのような「鮮度」を保っており、夜通し走り続けていた頃の風情は微塵も感じられませんでした。終点博多駅の到着時刻は6:18です。
 新幹線ホームに移動する前にちょっとだけ撮り鉄。今回の旅では「かもめ3号」の向かう長崎県に足を延ばせなかったのが残念でした。
 充実の駅撮りに何を思う。 山陽新幹線、九州新幹線 博多駅
 山陽新幹線の終点であり九州新幹線(鹿児島ルート)の起点でもある博多駅。7:24発鹿児島中央行「さくら403号」に乗車するまでの時間は多彩な新幹線車両を撮影して過ごしました(何気に500系推しになってますが)。
 まとめ動画をどうぞ。

 アングルに変化を加えるべく14番ホームと15番ホームを行き来して朝から少々疲れました。その反面、充実感に満たされたのは0系一色の頃とは隔世の感があったからでしょう。
 それは後日東京駅で撮影した東北新幹線しかりです。幼かったブルトレブームの頃の興奮には及ばないものの(比較対象が古くてすいません)新幹線は実に見て撮って楽しい存在となっています。
 東京駅新幹線ホームの場合、撮影とは別の楽しみとして場内放送があります。次々に発着する列車の案内をそつなくこなす声は、正に名人芸の域ですね。(笑)