JR最南端の特急列車  その2 「指宿のたまて箱」
 動画は指宿発車時から唯一の途中停車駅喜入の到着までを通過駅付近の様子を中心にまとめました。

 宮ヶ浜付近からは「いぶたま」の旅のハイライト・・・というより旅の友と言える錦江湾を見晴るかす区間に差し掛かります。
 並走する国道でのドライブも爽快でしょう。まさに海沿いに位置する道の駅(7分40秒付近に登場)の立地にちょっぴり嫉妬しましたが・・・
 ・・・お酒を楽しめるのは汽車旅の強みです! 「サツマパープル」は「はやとの風」の車内で嗜んだ「サツマゴールド」同様に薩摩酒造さんの発泡酒です。  ※その後各々「薩摩ゴールド」「薩摩レッド」に改名されています。製法・成分まで変更されたかは未確認です。
これは船舶のハンドル(舵輪)をイメージしてデザインされているようです。
 喜入駅発車から谷山駅付近までをまとめました。

 慈眼寺駅付近(11分40秒付近)から谷山駅付近までの連続立体交差化事業は、平成29年3月までを予定しているとのことです。
 「指宿のたまて箱6号」は瀬々串、五位野、谷山の各駅で下り列車と交換します。7〜8分間隔での交換から分かる通り、単線区間としてはフリークエンシーサービスが向上されており、その一方で踏切解消が求められるのは自然の流れです。

 動画の最後の方では鹿児島市交通局(鹿児島市電)谷山線の終点谷山電停が過ぎります。
 JR谷山駅とは直線距離で500mほども離れており、史実に暗い上に全くの余所者である僕は、JR(旧国鉄)中心の目線で「なぜ延ばさない?」などと考えていました。実は市電駅が18年ほども先輩だったのですね。
谷山駅付近の地図です。

大きな地図で見る
16:00。「指宿のたまて箱6号」は終点鹿児島中央駅に到着しました。