「朱5号」のDCを追って・その2  盛ハヘのキハ40系
 青森10:13発の八戸行き普通列車570Mに乗車しました。
 2両編成の車内は、僕が「あけぼの」の撮影に興じている間に立ち客も出る状況になっていました。客車列車に揺られた往年の東北本線の旅を思うと恨めしい状況ですが、空調が効いているのはありがたい進歩です。

 数ある701系電車の塗色の中でも、この濃淡2色の紫色の帯を巻いた盛岡支社ヴァージョンは落ち着いた印象の外観です。
動画
青森−東青森間(12.62MB 2分28秒)
 八戸まで各駅停車でおよそ1時間半の道のり。終始満員だったため寝不足の身にはこたえました。前方の景色を満喫して気を紛らしたものです。
動画
前面展望(4.84MB 57秒)
 貨物列車、大湊行き快速「きらきらみちのく下北」、弘前行き特急「つがる7号」との離合を中心にまとめました。

 斬新な3連アーチの橋梁は、乙供−上北町間の天間川橋梁です。2006年春の竣工とのこと。
 また八戸到着の直前には、主にキハ40系気動車が配置されるJR東日本盛岡支社八戸運輸区(略号:盛ハヘ 盛:盛岡支社 ハヘ:八戸)の横を通過しました。終点八戸着は11:45。
動画
八戸(4.20MB 49秒)
 少々過酷な状況に耐えて訪問した八戸でのお目当ては、八戸運輸区所属の「朱5号」をまとった気動車でした。
 その運用情報はJR東日本盛岡支社のホームページで公開されています。その情報で確認した通り、11:51着の八戸線普通列車436Dに充当されていました。
八戸運輸区所属の気動車で朱5号に復元塗装された車両はキハ40−551と同590。更にキハ48−1548の3両です。
 列車は12:19発久慈行き普通列車437Dとして折り返します。437Dの最後尾にあたる車両はキハ40−551でした。
中間車はキハ48−1548でした。
久慈方の車両はキハ40−590でした。