| 終の秋近し走者 |
予讃線 627D その2 |
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最初の停車駅市坪に到着。松山中央公園野球場、通称「坊ちゃんスタジアム」の最寄駅です。動画の冒頭に映っているサブグラウンド(坊ちゃんスタジアムの手前側)の愛称は「マドンナスタジアム」だそうです。
「野球」の名付け親とされる正岡子規の幼名「升(のぼる)」にちなんで「野球(の・ボール)駅」という愛称が与えられたり、公式戦やイベントなどの開催時は駅員が派遣され一部の特急列車が停車するなど、スタジアムの恩恵は小さくないようです。 |
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※赤文字の箇所は画像にロールオーバー効果を加えていますので、マウスポインタを画像に乗せてみてください。
伊予市では上り特急列車、普通列車と交換。更に下り特急列車の退避で16分間停車します。その間に朝食をいただきました。
松山駅で入手したのは(有)鈴木弁当店さんの「坊ちゃん辨當(¥550)」です(開封前の画像あり)。きな粉おにぎり、海老天など夏目漱石の好物を詰めた弁当です。 |
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特急「宇和海1号」、松山行き普通列車4620Dの着発と慌しい朝7時の伊予市駅。この日の予讃線松山以西は若干ダイヤが乱れていました。我が627Dも8分ほど遅れての発車でした。 |
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向井原から伊予大洲に至るルートには伊予長浜経由の旧線と1986年(昭和62年)に開通した内子経由の新線があり、627Dは新線経由です。
右に分かれる旧線では向井原7:11発の松山行き912Dが信号待ちしていました(少しアップの画像あり)。 |
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← 向井原駅付近の地図とリンクしています。 |
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向井原発車時の車窓。高々と跨ぐ高架橋は、自動車専用道路の大洲道路を介して西予宇和IC(予讃線卯之町付近)まで開通している松山自動車道です。 |
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新線区間最長の犬寄トンネル(6,012m)を潜り抜け伊予中山に到着。松山行き普通列車620Dと交換しました。 |
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内子には5分ほど遅れて到着。装飾は当地の夏の恒例行事で8月6〜8日に催された「内子笹まつり」の名残でしょうか?
当駅を境に松山方面が予讃線、伊予大洲方面が内子線です。ただし運転形態上分断されておらず、当駅で乗り換えを強いられるわけではありません。 |
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川霧で知られる肱川の支流にあたる中山川に沿って快走する列車。そして内子到着、発車をまとめました。
交換した列車は宇和島発岡山行き特急「しおかぜ10号」+高松行き「いしづち10号」です。 |
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新谷からは再び予讃線となります。
かつては予讃線五郎駅を起点に内子までを結んでいた内子線。新ルートに組み込まれることで生き延びた形の新谷−内子間に対して「盲腸線」の根っこの部分である五郎−新谷間は廃止されました。
動画の9〜12秒に画面右下に見える道路が、廃線跡を転用した道路です。
そしてまもなく右から合流するのが向井原で別れた伊予長浜経由の旧線。この合流点付近が伊予若宮信号場です。 |
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7分ほど遅れて伊予大洲に到着しました。最後部のキハ32が切り離され旧線経由の松山行き916Dとして発車しました。 |