快速「SL南房総号」試運転    本運転の模様はこちら(’08.1.27撮影)
 「ちばデスティネーションキャンペーン」の熱狂から1年。「おいでよ房総 春!発見」と題したキャンペーンの一環として、蒸気機関車が再び房総を走るときが来ました。
 千葉県の北西部地域には昨年ほどの熱が全く伝わって来ないのが正直なところですが、指定券は発売開始早々完売したとのことです。
  1月21日(月)
動画
江見−太海間(3.21MB 38秒 普通列車)
 試運転が行われるのは1月18,19,21〜23日でして、当日は三日目に当たります。
 ロケハンする時間の余裕が無かったため定番のポイントに向かいました。まずは試運転列車の前に通過する定期の普通列車を撮影です。
 「なんでこんなもの撮るの?」的な「一般人」のつぶやきが聞こえるのは仕方ないですね。同業者の面々は普通に撮影してました。
動画
江見−太海間、九重−千倉間
(8.39MB 1分38秒)
 映像に地域性を出したいため冒頭に海を入れて海岸での撮影を強調してみました。運転区間である勝浦−安房鴨川間は、列車と海を絡めて撮影できるポイントが限られるんですよね。
 九重−千倉間での撮影分とまとめてどうぞ。
  1月22日(火)
 試運転最終日に当たる1月23日は雨模様が予想されたため、翌1月22日も外房に向かいました。
 鵜原付近、安房小湊付近とロケハンするも手頃な場所を見つけられず、結局超定番のポイントへ。やはり同業者多数でした。

 実はこのアングル、私有地(某レストランの敷地内)からのものです。駐車料金、撮影場所代と言っては何ですが、同店で食事後に許可を得ての撮影ですので念のため。
 本運転時は大変混みあうと思われる場所です。僕と同じ手が使えるとは保証しませんので「鉄オタのホームページで見たから入れさせろ!」なんて主張して店主を困らせないで下さいね。
 また店主は、以前同所で列車を撮影した者が花壇の縁に上がり、煉瓦の上面に貼られたタイルを破損させたことを嘆いていました。くれぐれもマナーを守りましょう。
動画
安房天津−安房鴨川間(3.08MB 36秒)
 三脚のサイズの都合上、固定での撮影を断念。
動画
和田浦−江見間、館山−九重間
(6.80MB 1分19秒)
 館山方面へ進む道路はほぼ一本道です。平日だから可能だった追っかけと思ってください。僕の車の数台前をパトカーが先導しての移動でした。
 花畑と絡めるつもりでしたが勿論ロケハンする余裕など無く、前半の映像は国道を行く車の騒音入りです。
 後半に写っている道路は通行止めではないため、撮影時に車が来ることを覚悟しなければならない場所でした。
 コンデジ画像ですが、どうぞ。↓
 快速「DL南房総号」・快速「SL南房総号」本運転
  1月27日(日)
 1月25日〜27日に行われる「SL南房総号」本運転の最終日です。SL列車の送り込み回送列車的ながら、しっかりヘッドマークを掲げる快速「DL南房総号」も撮るべく、試運転時より早く家を出ました。
 ただし列車の正面が撮影出来ればいいかなと、半ば手抜きで上総興津駅で撮影しました。
動画
上総興津(8.72MB 1分42秒)
 「DL南房総号」は当駅で安房鴨川行き特急「わかしお5号」と交換します。下調べも手を抜いたため現地到着まで知りませんでした。
 DE10、D51、E257−500各車が発する警笛のコラボもお楽しみください。
↓コンデジ画像ですが・・・・
 途中若干の渋滞に遭遇しつつ南房総市へと移動。
 学校給食以来(?)の鯨を食し・・・
 ・・・和田浦−江見間の、その名も「花園第2踏切」近くに行ってみました。線路沿いに広がる花畑が人気の撮影地となっています。
 鯨料理店で少々空席待ちしたこともあり、既にSL列車通過の30分前となっていました。やはりと言いますか付近はご覧の通りの状況でした。この背後(館山方)の花と列車を絡め易い位置にも、カメラを構えた御仁が大勢いらっしゃいました。
動画
和田浦−江見間(2.63MB 31秒)
 練習がてら上下の普通列車を撮影。結構飛ばしてます。
動画
和田浦−江見間(2.77MB 32秒)
 オレンジ色基調のヘッドマークを掲げた「SL南房総号」の通過です。実は正に踏切の警報機が作動するタイミングで、1台の車が海岸方(映像右側)から踏切に接近したため「まったり撮影派」からは苦笑いが漏れ「真剣撮影派」は凍りついたのが分かりました。
 怒号が飛び交うのでは?とハラハラしながら様子をうかがっていると、その車、空気を察してアングル外の位置までバックしてくれました。お陰で平和な映像を撮影できました。(汗)