東北新幹線の旅
 ・・・・と、めっちゃベタに銘うってはみたものの、ネタ的に薄いんですよね、これが。
 青森県内で執り行われる法事と来春廃止予定の「くりはら田園鉄道」の乗り撮りを絡めようと言う姑息な魂胆が、お天道様の逆鱗に触れたようです。
動画
東京(3.40MB 1分18秒)
 2006年(平成18年)10月7日土曜日。東京9:16発の「はやて11号」に乗車。東北地方東部に停滞する、低気圧を追いかけての旅が始まりました。
 僕らは11:01着の仙台で下車しました。
 当時荒天の影響で東北本線郡山−一ノ関間、仙石線、仙山線の全線などなど、宮城県内の在来線は軒並み運転見合わせ中でした。その一方で東北新幹線は、強風による速度制限で数分の遅延が発生しているだけの状況でした。
 このあと僕は11:42発の「やまびこ47号」でくりこま高原に移動。家族は仙台駅構内で昼食のあと、12:42発の「やまびこ49号」でくりこま高原へ移動の予定でしたが、その前に念のため、くりはら田園鉄道の本社に運行状況を確認しました。
 すると・・・
「栗駒と細倉(マインパーク前)の間は運転を見合わせ中です。」
・・・とのこと。全面運休ではないのは意外でした。 しかし今日中に天候が回復する
見込みは無いし、どうしましょ・・・ くりはら田園鉄道行きは諦めるしかないのかな?
妻「こんな時に行っても意味無いでしょ?また来ればいいじゃん。」
また来ればって宮城県だぞ・・・・
 結局くりはら行きは諦め、全員で駅ビル3階の「牛たん通り」に直行しました。
 昼食には若干早い時間でしたが、足止めを食った在来線利用者で混み合うことを警戒したのです。

 「牛たん通り」には牛タン専門店が4店舗あり、僕らは「たん助」という店に入りました。
 メニューを見ると牛タンには塩味、味噌味とがあり、僕が選択したのは後者の方。麦飯、とろろ、テールスープ・・・と、この取り合わせが定番なのでしょうか。
 「はやて11号」の車中で(朝っぱらから)一杯やっていたため、くりはら行きを断念してのヤケ酒は自粛。
 予定を変更して12:16発「やまびこ137号」に乗車することにしました。僕にとっては久方ぶりの200系です。
 「やまびこ137号」は当駅で10分間停車して「はやて・こまち73号」に道を譲ります。
動画
仙台(7.35MB 1分26秒)
 その「はやて・こまち73号」は強風の影響で12分ほど遅れての到着でした。自ずと「やまびこ137号」の発車も遅れました。
 盛岡で「はやて15号」に乗り換えて14:10頃八戸に到着。
 次に乗車予定の列車は14:15発函館行き「白鳥15号」のため、開放されていた自動改札機を早足で通り抜けて在来線ホームに移動しました。
 しかし入線しているはずの「白鳥15号」の姿がありませんでした。低気圧の影響は東北地方の北部まで及んでおり、当駅から分岐して太平洋岸を南下する八戸線は既に運転見合わせ中でした。そして肝心の東北本線は、八戸−青森間で徐行運転中とのことでした。
動画
八戸(2.04MB 1分24秒)
 折り返し「白鳥15号」となる「白鳥18号」と、14:47発青森行き「つがる75号」となる「つがる84号」が、雁行して到着しました。そして車内清掃作業中に流れた案内は・・・
浅虫温泉駅構内の雨量超過により野辺地−青森間運転見合わせ、バス代行。
もういや・・・・_| ̄|○
「白鳥15号」は1時間半ほど遅れて発車しました。中途半端ですが往路編は、これにて終了です。