“その時”が来る前に
最終電車の出発式の準備が整いつつあり。西鉄折尾にて。
 実家にて夕食や入浴を済ませ、22:50頃再び折尾に戻ってきました。

 乗り場への階段を昇りきると、左のような看板が既に用意され、かなりの人だかりになっていました。
黒崎行きの車内。
 その殆どが、折尾で『さよなら電車』を見送るつもりらしく、黒崎行きに乗る人はさほど居ませんでした。
 とは言っても、ご覧の通り席は埋まりましたが。
既に工事開始。
 途中陣の原辺りで、折尾に向かう『さよなら電車』の“621”とすれ違いました(写真は撮れず)。
 左のように、既に何かの作業を始めており、お別れムードとはまた違った時間が、この北九州線に流れ始めた気配を感じました。
車庫にはもう出庫することの無い電車の姿あり。
 真っ直ぐ黒崎駅前に向かわず、車庫のある西黒崎で下車しました。

 片隅には、もう北九州を走ることの無い電車が眠っていました。
西黒崎にて。
 『さよなら電車』を黒崎駅前で迎えるため、この撮影のあとそちらに向かいました。